庭の専門店ちょっといい話

芝生のお庭にする方法と、メリット&デメリット

2018/01/24

芝生のお庭って、憧れますよね!

裸足で走り回ったり、のんびりしたい…と憧れてしまいます。

芝生のお庭にしたいとき、チェックしたいこと!

芝生を張りたいな〜と考えている方は、こちらをチェックしてみてください。

<01.日当たりが良いかどうか>

芝生は、日当たりがいい方がいいです。北向きのお庭や、大きな木があって木の下は日当たりが良くない場所では、うまく根付かずに枯れてしまいます。

 

<02.水はけが良いかどうか>

くぼんでいたり、雨が降ると水が溜まってしまうような場所では、根腐れしやすいです。なので、傾斜をつけて整地したり、気持ち真ん中を高くしたり、水が流れるように整地します。

 

<03.軒下等で雨が当たらない場所がないか>

軒下や、ベランダの下など屋根があって雨が当たらない場所は、カラカラに乾いてしまいその部分だけ枯れてしまいます。軒下の場合は、乾いていたらお水をあげるようにしてください。

 

芝生を張った後のこと

芝生を張ってから、やって欲しいこと。いろいろありますが、大事なのはこの3つです。

<01.芝刈り>

芝を刈らないと、波打ちます。

芝の種類にもよりますが、どの芝でも芝刈り作業が必須です。よく売っているのは、下記の三種類です。

  1. 高麗芝→草丈が長いので、夏場は週一で芝刈りをした方が良い。
  2. 姫高麗芝→草丈は短い。葉が硬いのでチクチクする。夏場は週一で芝刈りが必要。
  3. TM9→高麗芝の改良品種。伸びが遅いし、葉も柔らかい。夏場は月一で芝刈りが必要。

芝を刈った後のキリカスは、全部取ります。<サッチ>と言います。吸込み式の芝刈り機なら良いのですが、借りっぱなしの芝刈り機の場合は、熊手でかき集めましょう。サッチが残ってしまうと、芝の間に入り込んだり上に積み重なって、蒸れて枯れる原因になります。

<02.雑草抜き>

芝生にも雑草がはえます。小さいうちに抜いておかないと、芝生にボコッと穴があいてしまいます。小さいうちに、雑草は抜いておきましょう。

 

<03.穂が出たら、芝刈りを>

芝生にも花が咲きます。お米と同じイネ科の植物なので花=穂です。写真の青いヤジルシのところに穂があるのがわかりますか?5月頃に穂が出ます。穂が出てくると、一面が黒っぽくなってきます。この穂をそのままにして、種が落ちてしまうと、改良種のTM9は、原種に戻ってしまいます。また、植物の性質として、種を作ると栄養をそっちへ回すので、弱ります。(枯れるほどではありませんが。)

 

芝生の張り方

まず、芝張りの一番最適な時期は春です!4、5月がサイコーです。真夏になってしまうと、暑すぎて弱るし、水くれも大変です。秋でも良いのですが、10月頃までがいいと思います。11月以降、冬場は茶色くなって休眠します。それまでに、根をしっかり張っていて欲しいので、春に張ると半年、根を張る時間がありますが、秋だと、その時間が少ないです。なので、オススメは春です!

・整地します。棒やレーキでなるべく平らにしてください。

・ボコボコで硬い土になってしまっていたら、新しい培養土などをたくさん入れて、それを均して、平らにしましょう。

・この時、南に向かって少し傾斜をつけると日当たりも水はけもよくなります。

 

・芝のシートを張ります。写真のように半分ずつずらして並べていきます。

 

・芝の目土を上から入れます。特に芝のシートとシートの間の隙間に入れ込みます。上にも全体にかけます。乾燥防止のためです。

・そのあとに、とにかくタッッップリお水をあげます。シャワーでまんべんなくかけます。芝生は、自分で根を伸ばして、地面に着くまで自分で土からお水を吸収することができません。なので、自分で根が伸ばせるまで、お水を乾かさないようにしてます。毎日、朝夕あげます。

・芝がしっかり根付くまでは、芝生を張ったエリアは 進入禁止 です。強く踏んでしまって、根がずれてしまうといつまでたっても根が張れない、ということになってしまいます。

しっかり根付いたサインは、新芽が十分に伸びてきて、目土で茶色かった地面が緑に染まってきた頃、と言うイメージです。

 

 

憧れの平らな芝生にする方法!

芝生は、最初は真っ平らにはなりません!

なぜなら、芝生のシートはやはり個体差があり、根が厚いところ・薄いところ、敷いた後も育ちがいい場所も個体差がでますし、シートとシートの間は隙間がありますので埋まるまでは時間がかかります。

芝生を平らにするお手入れをご紹介します。

 

というように、だんだんと手をかけて作っていくようになります!

 

 

最後に…芝生は手がかかります!

ご紹介してきた通り、あこがれの芝生のお庭は、 絶対に手がかかるもの なんです…。でも、素敵ですよね。大変な時はお手入れを頼んでしまったほうがいいかもしれません!もう嫌になってしまって、剝がしてしまうのはもったいないです。

私たちも、できる限りのサポートをさせていただきたいと思います。

 

 

 

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