ガーデニングを始めよう!必要な道具と知識
公開日 2021/12/14
更新日
ガーデニング、やってみたい! 必要な道具は?
在宅時間も増えて、お庭のこと、もうちょっといろいろやりたいな♪
ガーデニングチャレンジしようかな?
ガーデニングに必要な道具ってなんだろう?
ぜひ揃えたいガーデニングの道具
プランター・鉢・鉢底石
植えたい植栽の数などにあわせて、プランターや鉢、鉢底石を揃えましょう。
プランターや鉢の素材(プラスチック、陶器など)もいろいろとあるので、ホームセンターやインターネットなどで調べてみるのもいいですね。
ガーデニング用の土、肥料
プランターに入れる土や肥料を揃えましょう。
植える花や植物によって、適切な物を選びましょう。
シャベル(ショベル)&スコップ
シャベルはJIS規格で「ヘッドの部分に足がかけられるもの」。一方、スコップは「ヘッドの部分に足がかけられないもの」です。
※地域で呼び名が異なる場合もあるようです。
園芸用、ガーデニング用のシャベルやスコップを探してみましょう。
ガーデニングや観葉植物の作業に使用する「移植ゴテ」と呼ばれる片手で使えるスコップもあります。
水やり道具(ジョウロ、ホース)
暑い日には毎日必要な水やり。
ジョウロや水やり用のホースを用意しましょう
ガーデニング用のハサミ
植栽が伸びてきた、花が咲き終わった時などにはガーデニング用のハサミでお手入れしましょう。
ガーデング用のグローブ&ウェア&ブーツ&帽子&マスク
ガーデニングは、基本外での作業になります。
土の作業となるので、汚れを気にすることのないウエアやグローブ、ブーツ、暑さよけなどの帽子、土などを吸い込まないようにマスクなどを揃えてもいいですね。
最近は、かわいい、機能性の高いウェアも売られてるので、好きなタイプを見つけてみると、ガーデニングが一層楽しくなりますよ♪
ほうきとちりとり
植栽のお手入れをすると、切った茎や花などのゴミがでます。
ゴミをまとめられる、ほうきとちりとりは庭掃除にも使えるので揃えていくと便利です。
あると便利なガーデニングの道具
ふるい&土入れ
植栽が枯れたり、花が終ったあと、次の植栽を植える前に、プランターなどに入っている土をふるって、根などのゴミとりができるのが「ふるい」です。
新しい土を入れる時に「土入れ」があると便利ですよ。
遮光ネット
西日が強い、真南で直射日光が常に当たっている場所には、遮光ネットを使って日ざしを遮りましょう。
マルチングシート
プランターでのガーデニングよりは、お庭でのガーデニングに使うと便利な「マルチングシート」。
雑草抑制や温度湿度保持ができます。
自分でガーデニングをやるのが難しそうと思ったら
ガーデニングにはいろいろな道具が必要です。
こんなに道具を揃えるのが大変。。。置く場所もないし。。。
いろんなお花をプランターに植えたいけれど、どんな花をあわせたらいいかわからない。
綺麗なガーデニングをしたいけど、時間が全然取れない
ご自身でガーデニングをするのが難しいなと感じたら、
埼玉県上尾市にある「ニワナショナル」にお問い合わせください。
個人宅をはじめ、会社様、施設など多数のガーデニング(花植え、植栽)を手掛けてきました。
植栽するお花などのご相談もお気軽にお問合せください。
お庭の専門店ニワナショナルではガーデニングの依頼を受け付けています。
季節の花の植え替えや管理などを行います。店舗などの法人のお客様にも人気です。
埼玉・東京(一部地域を除く)はお見積り無料なのでお気軽にお問い合わせ下さい。