西日対策になる庭づくりとは?|グリーンカーテンで叶える省エネ×サステナブルな植栽設計

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西日対策になる庭づくりとは?|グリーンカーテンで叶える省エネ×サステナブルな植栽設計

公開日

夏の午後、西向きの庭や窓から強い日差しが入り込み、室内が一気に暑くなると感じたことはありませんか🥵

窓や外壁に熱が蓄積されて、エアコンをつけても涼しくなりにくいこともあります。

こうした西日の暑さ対策として注目されているのが、植物を活用した日よけの庭づくりです。

中でも人気なのが、つる植物を使ったグリーンカーテン

自然の力で日差しをやわらげる方法として、多くの家庭で取り入れられています。

西日対策に最適|グリーンカーテンで室温上昇と植物ダメージを防ぐ省エネ庭

西日が入るベランダ

西日が入るベランダ。室温も上がりやすいです💦

西日が差し込むと、以下のような問題が起こりやすくなります。

  • 直射日光が入り、外壁や窓ガラスが熱を吸収する
  • 室内に熱がこもり、エアコンの効きが悪くなる
  • 植物の葉焼けや水分蒸発が増え、生育が弱る

こうした問題をやわらげる方法として注目されているのが、グリーンカーテンによる自然な日よけです。

グリーンカーテンとは、つる性植物をネットや支柱に絡ませて育て、窓やテラス前に緑のカーテンを作る方法です。

グリーンカーテンのメリット:

  • 直射日光を遮り、室温上昇を抑える
  • 植物の蒸散作用で周囲の体感温度を下げる
  • 冷房の使用量を抑え、省エネにつながる可能性がある

見た目にも涼しく、自然な景観を楽しめるのが魅力です。

植物の成長とともに広がるため、環境にやさしいサステナブルな日よけになります🌎

西日対策に最適|グリーンカーテンの設置方法とポイント

緑のカーテン(グリーンカーテン)

グリーンカーテンは、特別な設備がなくても比較的簡単に作ることができます

いくつかのポイントを押さえることで、より効果的な西日対策になります✅

設置場所

  • 西向きの窓の前
  • テラスやウッドデッキの前
  • 日差しが強く当たる外壁付近

必要なもの

  • 支柱
  • 園芸用ネット
  • プランターまたは地植えスペース

設置のポイント

  • 窓から10〜20cmほど離して設置する
  • 風通しを確保する
  • 水やりがしやすい位置にする

植物が成長すると、自然な日陰が生まれ、庭の雰囲気も柔らかくなります

庭づくりの一部として取り入れて、見た目と機能の両方を楽しみたいですね。

グリーンカーテンにおすすめの植物|遮光・省エネ・見た目も涼しい

グリーンカーテンには、つるが伸びて葉がよく茂る植物が向いています

育てやすさや庭の雰囲気を考えて選ぶと、管理もしやすくなります。

植物名

育てやすさ

生育期間・時期

遮光効果

特徴・楽しみ方

ゴーヤ

★★★(簡単)

5〜9月に種まき、成長早い

葉がよく茂り、実も収穫できる

アサガオ

★★★(簡単)

5月〜6月に種まき、夏に開花

夏らしい花が楽しめ、見た目も涼しい

ヘチマ

★★☆(やや難しい)

5〜6月に植え付け、成長旺盛

葉が大きく遮光力◎、カーテンになりやすい

パッションフルーツ

★★☆(やや難しい)

4〜6月に植え付け、温暖期に成長

南国風の庭に合う、実が収穫できる楽しみあり

西日対策まとめ|省エネ・サステナブルな庭づくりにグリーンカーテンを活用

西日は室温上昇や冷房効率の低下など、住まいに影響を与えます。

こうした暑さ対策として、植物を使ったグリーンカーテンは手軽に取り入れられる方法です。

つる植物で作るカーテンは直射日光をやわらげ、周囲の温度も下げられるため、冷房の使用量を抑え、省エネにもつながります。

ぜひグリーンカーテンを使って、庭の景観を楽しみながら西日対策をしてみてくださいね

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