固まる土は3年後どうなる?デメリットも含めて庭の雑草対策を解説

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固まる土は3年後どうなる?デメリットも含めて庭の雑草対策を解説

公開日

毎年繰り返す庭の草取りに、うんざりしていませんか?

「防草シートを敷いたけど、結局隙間から生えてくる」
「砂利を入れてみたけど、いつの間にか土と混ざってしまった」

そんなお悩みから、最近注目されているのが「固まる土」です。

しかし一方で、

  • 時間が経つとどうなるの?
  • デメリットはないの?
  • DIYでもできる?

といった不安の声も多く聞かれます。

この記事では、固まる土の仕組みやメリットだけでなく、デメリットや経年変化まで解説します。

実際の施工事例も紹介しますので、ご自宅のお庭に合うかどうか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

固まる土とは?庭の雑草対策として選ばれる理由

固まる土は、庭の雑草対策として近年人気の素材です。

ここでは、固まる土の仕組みや、コンクリートとの違い、雑草への効果について解説します。

固まる土はどうやって雑草を防ぐ?

「固まる土」は、特殊な配合がされた土で、土を平らに広げてから水をかけると、徐々に硬くなります

完全に硬くなるまでには、およそ1週間ほどかかります⏰

見た目は自然な土の風合いを残しながらも、表面をガチガチに固めることで雑草の発芽を抑える仕組みです。

コンクリートとの違い|庭の景観や使いやすさ

固まる土なら、花壇とも自然な統一感がでますね

コンクリートは完全に無機質な仕上がりになりますが、固まる土はあくまで「土」。

お庭の雰囲気を壊さず、ナチュラルな景観を保てるのが大きな特徴です。

また、コンクリートほどの強度はないため、撤去がしやすいというメリットもあります。

防草効果|本当に雑草は生えないの?

基本的には防草効果は高く、広範囲の雑草発生を抑えることができます。

ただし、

  • 表面に土や落ち葉が溜まる
  • ひび割れができる
  • 端部の隙間がある

といった場合には、そこから雑草が生える可能性はあります。

「完全にゼロ」ではありませんが、草取りの負担を大きく減らせる対策の一つです。

固まる土のデメリットと注意点|施工前に知っておくべきこと

便利な固まる土ですが、万能ではありません。

時間が経った後の状態や施工時の注意点など、知っておきたいデメリットを解説します。

3年後どうなる?劣化・ひび割れのリスク

固まる土は、永久的に持つものではありません。

特に注意したいのが、「負荷がかかる場所」です。

  • 人が頻繁に歩く通路
  • 自転車や車が乗る場所
  • 重い物を置くスペース

このような場所では、表面に力がかかり続けるため、2〜3年ほどでひび割れや欠けが出てくることがあります。

コンクリートほどの強度はないので、駐車場やメイン通路には基本的に不向きです。

水はけ問題|下地づくりが仕上がりを左右する

固まる土は、通常の土と比べると水の浸透がゆるやかです。

そのため、もともと水はけが悪い土地や傾きがない平坦な場所では、水が溜まりやすくなってしまいます。

水が長時間とどまると、

  • 表面の劣化が早まる
  • ひび割れの原因になる
  • コケや汚れが目立つ

といった影響が出ることも…。

そこで、施工前の「整地」や「傾きをつける作業」が非常に重要です。

表面だけをきれいにするのではなく、水の流れを考えた下地づくりを行うことで、3年後の状態に差が出てきます。

見た目以上に、施工前の準備が仕上がりを左右するポイントなんです。

固まる土に向いている庭・場所とは?

【雑草・防草対策】固まる土の施工/さいたま市浦和区

人や車があまり通らない場所に向いています

固まる土は、用途に合った場所に施工すれば、長期間きれいな状態を保つことができます。

以下のような場所にはおすすめです:

  • 植込みスペースや花壇まわり人や車の通行が少ない場所なら、防草効果を長く維持できます。

  • ナチュラルな見た目を重視した庭土の風合いを残しつつ雑草の発芽を抑えられるので、庭全体の景観を損ないません。

  • アパートや空き家などの管理が難しい場所:草取りの手間を減らし、見た目をきれいに保つことができます。

大切なのは、「どこに使うか」を見極めることです。

用途に合えば、非常に効果的な防草方法です。

施工事例|杉並区アパートで固まる土を使った雑草対策

先日、杉並区のアパートで、植栽の剪定と雑草対策に「固まる土」の施工をしてきました。

植込みの雑草がすごい勢いで生えるので、砂利を入れたりもしていたようですが、いつの間にか土と混ざってしまったそうです。

今回は「固まる土」でしっかり雑草対策をしたいとのことでした。

「固まる土」の施工は、雨の日を避けなければいけない(雨が降ると、施工途中で固まってしまいますからね(^-^;))のですが、ちょうど台風明けのよいお天気の日にお伺いすることができました🌞

しっかり植物の周りは残し、固まる土を敷きました。

また、枝葉の伸びてしまった植栽も、10本ほど小さく剪定しました。

「固まる土」は、よく人が歩くような場所や駐車場では劣化が早く、ひび割れしてしまいますが、こういった植込みスペースの防草対策には最適です。

また、土の持つ優しい雰囲気が残るので、目にも優しいですよね😉

近くを通る方も、作業後のナチュラルな景観を目にして、気持ちよく過ごせたらいいなと思います。 

今回の作業

 

作業人数:2人
作業時間:4時間

 

【料金概算】

  • 低木 剪定  1000円 × 6本
  • マホニア 剪定 500円 × 2本
  • サツキ 補植 2000円 × 2本
  • 固まる土施工 7000円/㎡ × 15㎡
  • 草刈り:サービス
  • 出張料:無料

≫料金表はこちら

 

固まる土はDIY可能?プロに依頼するメリットと失敗しやすいポイント

固まる土はホームセンターなどでも購入できるため、DIYで施工する方も増えています。

しかし、実際に失敗が多いのは「施工前後の細かい工程」です。

よくある失敗例としては、

  • 下地が十分に平らになっていない
  • 踏み固めが不足している
  • 水の量が多すぎる、または少なすぎる
  • 施工途中で雨に降られる

といったものがあります。

下地が安定していないと、後から沈みやひび割れが発生しやすくなります。

また、水の量が適切でないと、表面だけ固まって中が弱い状態になることもあります。

DIYが悪いわけではありませんが、仕上がりの耐久性や均一な見た目を求める場合は、下地づくりまで丁寧に行うことが重要です。

失敗が不安な方は、専門店への相談も一つの方法です。

まとめ|固まる土で後悔しないために

固まる土は、

✔ 雑草の発芽をしっかり抑えられる高い防草効果
✔ 土の風合いを残したナチュラルな見た目

といった魅力があります。

一方で、

✔ 人がよく通る場所や駐車場には向かない
✔ 3年ほどでひび割れや劣化が出る可能性

といった注意点もあります。

大切なのは「どこに使うか」を見極めること。

用途に合った場所に施工すれば、防草効果も見た目も長く楽しめます。

迷ったときや、失敗を避けたい場合は、専門店に相談するのも安心です。

現地の状況に合わせて最適な方法をご提案しますので、ぜひ当店までお気軽にご相談ください💌

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