家庭菜園デビューは秋が最適!初心者が気をつけたいポイントとは?
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気温が下がる秋は、家庭菜園を始めるのにぴったりの季節です!
今回は秋に家庭菜園を始めるメリットと注意点について解説します。
秋に家庭菜園を始めるメリット
- 安定した気候
- 病害虫トラブルが起きにくい
- 水切れや高温障害が起きにくく、育てやすい
- 水やりの頻度が減る
- 収穫時期が長い野菜が多い
- 野菜の甘みが増す
安定した気候
暑さが落ち着く秋は、1日の中で温度差があまりないので、植物にとって成長しやすい季節といえます。また私たちも作業しやすい気温なので、庭仕事も苦ではなくなるでしょう。
病害虫トラブルが起きにくい
秋は気温が低くなるため、春夏と比較すると虫が発生しにくくなります。虫が発生しにくいので、病害虫トラブルのリスクも下がる傾向があります。虫が苦手という人は、庭仕事を秋にするようにしましょう!
水切れや高温障害が起きにくく、育てやすい
夏は厳しい日差しや高温により、植物が水切れしたり、高温障害で枯れてしまったりとトラブルが発生しやすくなりますが、秋になるとそのようなリスクも下がり植物を育てやすくなります✨
水やりの頻度が減る
気温が下がるので、毎日水やりをする必要がなくなります。土の表面が乾いていたら、プランターの底から溢れるくらい水をあげましょう。
収穫時期が長い野菜が多い
育てる野菜の品種にもよりますが、秋から育て始める野菜は収穫時期が長い傾向があります。冬から春まで長く収穫を楽しめるのも秋から家庭菜園を育て始めるメリットのひとつです。
野菜の甘みが増す
大根や白菜など、秋冬に育つ野菜は寒さに耐えるために、糖分を蓄える性質があります。そのため野菜の甘みが増して、美味しくいただけます🍴
注意点
秋は植物を育てやすい季節ですが、秋だからこそ気をつけることがあります。
夏野菜の処分
大体の夏野菜は8月下旬ごろまでに収穫が終わるので、秋野菜を植える前に夏野菜の株を抜いて、根も残さないように掘り起こします。抜いた株が乾燥したら、土を耕して残りカスを除去後、肥料を与えるなどして秋に向けて土づくりを始めましょう。
台風対策
台風が来そうなときは、プランターが倒れないように屋内に入れたり、固定したりしましょう。近年では強風で色々な物が飛ばされて被害が発生するというケースも起こっているので、そのような被害を出さないようにするためにもしっかり対策はしましょう。
台風対策の例)
- プランターを室内や風が当たりにくい場所に移動する
- 鉢やプランターを紐などで固定する
- 水やりをして土を固めておく(風で土が飛びにくくなる)
- 収穫できるものは早めに収穫しておく
まとめ
今回は、家庭菜園を秋から始めるメリットと注意点についてご紹介しました。
秋は暑さも和らぎ、庭仕事がしやすい時期になります。
上手く庭を活用できていない方や、秋から何か新しく始めたい方は家庭菜園で野菜を育てる楽しみを感じてみませんか?