公開日 2024/11/01
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日本を代表する樹木の一つとしてあげられるサクラの木🌸
学校や家の庭、街中などいたる所で目にしますよね👀
桜の木の寿命は種類にもよりますが100年~1000年と言われてます。
寿命が長い樹木ですが病害虫や環境によって寿命を前に枯れてしまうこともあります。
枯れた桜の木を放置すると様々なリスクや危険が考えられるため、早急に対応しましょう💡
桜の伐採を検討される理由はさまざまです。
「枯れてしまった」「枝が落ちて危険」「病気や害虫が心配」「大きくなりすぎた」など、
その中でも特に多いのが“枯れた桜の伐採”です。
\🌸 枯れた桜の木のご相談を承わっております 🌸/
桜を伐採する主な理由とは?

桜の伐採を検討される理由は、ご家庭ごとにさまざまです。
よくご相談いただくのは、木が枯れてしまい景観や安全面に不安が出てきたケースです。
また、長年育った老木の場合、幹や枝が弱くなり、強風や台風時に倒木・落枝の危険が高まることもあります。
そのほか、てんぐ巣病などの病害虫により樹勢が著しく低下するケースや、落ち葉・枯れ枝が隣家や道路にはみ出し、近隣トラブルにつながることも少なくありません。加えて、樹高が高くなりすぎて剪定や消毒などの管理が難しくなったことを理由に、伐採を検討される方も増えています。
💡 この記事では、こうした理由の中でも特にご相談の多い「枯れた桜の伐採」について詳しく解説しています。
この桜は伐採が必要?判断の目安
桜の木は見た目が残っていても、内部から弱っているケースが少なくありません。
まず、葉が出ず完全に枯れている状態であれば、回復は難しく伐採を検討する目安となります。
また、幹を叩くと空洞音がしたり、触るとボロボロと崩れる場合は、内部腐朽が進行している可能性があります。
さらに、てんぐ巣病や害虫被害が広範囲に及び、剪定や薬剤での改善が見込めない場合も伐採が現実的な選択です。
枯れ枝が頻繁に落ちる、幹が傾いているなど、落枝・倒木の恐れがある場合は安全面を最優先し、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
枯れた桜の木が復活する可能性は?
結論から言うと、状態によっては復活する可能性があります。
ただし、すべてのケースで回復が期待できるわけではありません。
🌱 復活の可能性があるケース
次のような状態であれば、回復する可能性が残っています。
- 幹の一部や根元から新芽が出ている
- 枝先は枯れているが、幹の中や根がまだ生きている
- 一時的な水不足・根詰まり・環境変化が原因と考えられる
- 病害虫の被害が初期段階
このような場合は、
枯れた部分の剪定や肥料などの手入れによって、再び芽吹くこともあります🌸
⚠️ 復活が難しいケース
一方で、次のような状態の場合は回復はほぼ期待できません。
- 幹がスカスカで中が空洞になっている
- 樹皮が剥がれ、幹全体が枯れ込んでいる
- 根腐れやナラ枯れなどの病害が進行している
- 数年にわたってまったく芽が出ていない
この状態まで進むと、倒木の危険もあるため、
安全面を考えて伐採を検討するタイミングと言えます。
伐採するか迷ったときは
「もう枯れているように見えるけど、切ってしまっていいのかな…」
と悩まれる方はとても多いです。
桜は思い入れのある木だからこそ、状態を見極めたうえで判断することが大切です。
桜が枯れる❝原因❞
よくご相談いただく❝枯れた桜❞の伐採。
どんなことが原因で枯れるのかを詳しく説明します!
病害虫

病気
桜を枯らせる代表的な病気をご紹介します。
てんぐ巣病
カビの一種によって引き起こされて、感染すると枝から小枝がたくさん発生します。放置しておくと感染した枝はやがて枯死してしまいます。薬剤による予防や除去は難し為、病徴のある枝を取り除く以外に対処方法はありません。感染した枝に生えた葉の裏はカビが生え胞子をつくり、胞子が周りの桜へ感染し被害が拡大してしまうので、早急に対応しましょう!
根頭癌腫病
土の中で感染します。根や茎の傷口から感染しコブが出来ます。根頭癌腫病は治療法がないため、感染した場合は根から全て取り除く(抜根)必要があります。
害虫
クビアカツヤカミキリ
幼虫が樹木の内部に侵入し食い荒らすため、樹木は衰弱し枯れてしまいます。幼虫は根元や幹の幹へフラスと呼ばれる糞と木くずが混じったものを排出するので見つけたら早急に対処します。
予防方法は成虫が寄り付かないように薬剤を散布するか、クビアカツヤカミキリを見つけたら捕殺します。
対処方法はフラス排出孔から薬剤を注入、または幼虫の通った穴へ針金などを挿入して刺殺します。
※クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されています。見つけたら捕殺し近隣の関連行政機関へご連絡ください。
毛虫
樹木自体を枯らす直接的な原因となることはあまりありませんが、葉を食べつくされてしまったり、毛虫の種類によっては触ると刺され皮膚に炎症を起こす場合がありますので、注意が必要です。
剪定、根の切断
剪定した切り口や根の傷口から菌に感染して枯れてしまうことがあります。
剪定は樹木に負担の掛かりずらい冬に行ったり、切断部に癒合剤(切り口を保護してくれる薬)を塗ったりし菌が入り込まないように注意しましょう!
桜の木が広く張っている場合は周辺の工事の際などに思いがけず根を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です!
薬剤
除草剤などの薬剤が原因で枯れてしまう場合があります。
桜の木は根が広く張っていることがあるので、近隣のお庭で使った除草剤の影響で桜の木が枯れるという可能性もあります。
老木化・老朽化
桜の寿命は100年~1000年とお伝えしましたが、品種や植えてある環境、自然災害などの影響を受けてもっと短い年数で樹木が老朽化してしまうこともあります。
また、近年桜の老木化も問題視されているようです。日本では古くから桜の木を親しんできましたし、観光地や学校、街路などへも植えられています。その為、現在樹齢100年を超える桜の木もたくさん存在します。
大きな桜の木が倒木すると被害も大きなものになりますので、定期的な点検、お手入れが必要となります。
枯れた桜の木❝放置❞の危険性
枯れた木の放置は下記の危険性が考えられます。
- 病気の被害が拡大してしまう
- 枯木を好む害虫が寄ってくる
- 幹・根が弱って倒木の可能性がある
1は先で説明したように「てんぐ巣病」では葉に付いた胞子が飛んで被害が拡大する恐れがあります。近隣の植物にまで被害が及び近隣トラブルの原因にもなり得ます。
2は枯木を好む害虫は具体的にはスズメバチやシロアリなどがあげられます。どちらも危険性の高い害虫なので注意しましょう。
3は枯れる原因は何であれ、枯れてしまった木は脆く倒木や枝の落下の危険性があり、人的・物的被害を及ぼす可能性があります。桜の木は大きい場合が多いので倒木した場合、危険度も増します!
もうすでに桜の木が枯れてしまっている場合は放置せずに早急に対応することが大切です!
枯れた場合の対処法
枯れて桜の木自体が弱ってしまっている場合は…伐採or抜根!
桜の木が幹や根から枯れてしまっている場合や、老朽化して木が全体的に弱っている場合は『伐採』もしくは『抜根』で木をなくしましょう💡
伐採か伐根、どちらを選ぶかは枯れた原因や木の状態、木を無くしたあとどうしたいか等から判断出来ます。
伐採とは木を根元から切る作業の事を言います。伐採後は地面に根が残ります。
抜根とは根から木を取り除きます。抜根後は地面に何もない状態になります。
※1伐採・抜根の説明図を参照

※1伐採・抜根の説明図
木の様態から判断
老朽化や原因となる病害虫が取り除けている場合は伐採で対応出来ます。
根頭癌腫病の場合は再発しやすい病気なので抜根が必要です。場合によっては土壌改良も行います。
木を無くしたあとの計画から判断
桜の木をとりあえずなくしたい、手っ取り早く対処したいという場合は伐採。
桜の木を無くしたあとに何か植えたいという場合は根から取り除き何もない状態にする伐根がおすすめです。
料金から判断
業者に依頼する場合は料金面でも違いがあります。
伐採は木を切る作業だけですが、抜根は木を切ったあとに根を抜くために作業を行います。木の大きさや根の張り方によっては専用の道具や重機が必要な場合もあります。
その為、抜根の方が金額が高くなる傾向にありますので予算との相談も必要です💡
部分的に枯れている場合は剪定もしくは薬剤で枯れる原因を排除!
病原菌に感染してしまっている部分を剪定で取り除く、枯れる原因となっている害虫を薬剤で退治するなど枯れる原因となっている部分を取り除きましょう!
まとめ
桜の木は日本人にとって身近で大切な樹木ですが、病害虫・老朽化・環境の影響によって枯れてしまうことがあります。
枯れた桜をそのまま放置すると、次のようなリスクが考えられます。
- 倒木や落枝による事故の危険
- 害虫被害の拡大
- 落ち葉・枯れ枝による近隣トラブル
そのため、枯れた桜は早めの対応が重要です。
桜の状態によって対処法は異なります
桜の状態によっては、剪定や薬剤で対応できる場合もありますが、次のようなケースでは伐採や抜根が現実的な選択となります。
- 完全に枯れている
- 幹や根が弱っている
- 倒木・落枝の危険がある
見た目だけでは判断が難しいことも多いため、少しでも不安を感じたら専門業者に相談することをおすすめします。
枯れた桜の木のご相談承っております
ニワナショナルでは、枯れた桜の状態を確認したうえで、
- 伐採が必要かどうか
- 伐採・抜根のどちらが適切か
- 今後の管理や安全面のアドバイス
を含めた最適な対応方法をご提案しています。
「この桜は伐採した方がいいのか迷っている」
「危険かどうか一度見てほしい」
といったご相談も歓迎です。
桜の伐採をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
ご相談・お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください💁🍀
料金表
剪定(せんてい)
- 1m未満 税込 ¥550~
- 1~3m 税込 ¥1,100~
- 3~5m 税込 ¥5,500~
- 5~7m 税込 ¥11,000~
- 7m~ 税込 ¥16,500~
伐採(ばっさい)
- 1m未満 税込 ¥770~
- 1m~3m 税込 ¥1,650~
- 3~5m 税込 ¥6,600~
- 5~7m 税込 ¥13,200~
- 7m~ 税込 ¥19,800~
抜根(ばっこん) ※伐採料金に追加される金額
- 1m未満 税込 ¥770~
- 1m~3m 税込 ¥1,650~
- 3~5m 税込 ¥6,600~
- 5~7m 税込 ¥13,200~
- 7m~ 要相談
エリア
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