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樹木の剪定を自分でするときに、
- 今の時期に切っていいのかな?
- どの枝を切ればいいの?
- 花が咲かなくなったらどうしよう
など、迷うことはありませんか?
ツバキは比較的丈夫で育てやすい庭木ですが、剪定の時期や切る場所を間違えると翌年の花付きに影響することがあります。そこで今回は、ツバキの剪定時期や切る場所、初心者が気を付けたいポイントについてわかりやすくご紹介します。
ツバキの剪定はいつする?
ツバキの剪定は、花が終わった後~6月ごろまでに行うのが理想的です。
ツバキは花が終わると新しい枝を伸ばし始め、その後、翌年咲く花のための芽を作ります。そのため、花が咲き終わったら早めに剪定を済ませましょう。
※NG:7月以降の剪定は避ける
7月以降になると翌年花になる芽(花芽:はなめ)が作られ始めるため、この時期の強い剪定は避けた方が安心です。
剪定のコツ
💡剪定のときは「花芽(はなめ)」を切り落とさないよう意識しよう
ツバキの剪定では、
- 花になる芽(花芽、はなめ)
- 葉や枝になる芽(葉芽、ようが)
の違いを知ることが大切です。花芽をしっかり残すことで、翌年もたくさんの花を楽しめます。
夏を過ぎると芽が膨らみ、丸みのある「花芽」と、細長く尖った「葉芽」の見分けがつくようになります。
夏以降になると、丸い花芽と細長い葉芽の違いが分かるようになります。一方で、理想的な剪定時期である6月頃はまだ区別がつきにくいため、樹の形を整えたり、混み合った枝を間引いたりすることを意識しましょう。

ツバキの枝、どこを切る?
1.葉の付け根で切る
枝を短くしたいときは、必ず葉の付け根の少し上を斜めに切るようにしましょう。こうすることで切り口が目立たずきれいに仕上がり、また、新しい芽が伸びやすく、自然な樹形に仕上がります。
2.不要な枝は付け根から切る
枝を整理するときは、できるだけ枝の付け根から切ることが大切です。枝を途中で切って長く残してしまうと、その部分が枯れてしまったり、不要な枝が発生したりすることがあります。不要な枝は枝分かれしている根元から取り除きましょう。
3.木の内側まで光と風が入るようにする
枝を剪定するときは、木の外側だけでなく内側にも光と風が入るように意識しましょう。
枝葉が込み合っていると、
- 日当たりが悪くなる
- 風通しが悪くなる
- 病害虫が発生しやすくなる
といった原因になります。内側へ向かって伸びる枝や重なっている枝を整理すると、健康な状態を保ちやすくなります。
4.芽をしっかり残す
翌年花をたくさん咲かせるためには、葉芽を2つほど残して切るようにしましょう!

⚠️こんな剪定はNG

害虫対策
ツバキの天敵は、チャドクガです⚠️
対策としては、こまめな剪定で風通しを良くして発生しにくい環境を作ることが大切です。もし葉の裏に卵や幼虫を見つけた場合は、直接触れないよう注意しながら枝ごと切り取り、袋に入れて処分しましょう。
チャドクガに関して詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
樹木・お庭の事例紹介
1.【施工事例】梅の枝落とし、ツバキ高さ下げ剪定/埼玉県上尾市【写真・費用あり】
電話にてお問い合わせいただいたリピーター様からのお問い合わせです
庭の梅とツバキを剪定してほしいです!
- ツバキ高さ下げ剪定前-before-
- ツバキ高さ下げ剪定後-after-
2.ツバキの剪定と刈込み/さいたま市
ご近所の方の庭木の作業を見て、ご連絡いただきました。
- 作業前
- 作業後
作業人数:1人
作業時間:1時間
【料金概算】
- ツバキ剪定・刈込み (3m) 4,000円 × 1本
- 発生材処分料:サービス
- 出張料:無料
※価格は税抜です。
※木の状態、作業地の状態により単価は変動しますので、参考価格です。

ツバキは比較的剪定しやすい庭木ですが、大きく育った木は脚立が必要になることもあります。また、ツバキにはチャドクガが発生することがあり、幼虫の毒針毛に触れるとかゆみや湿疹の原因になるため注意が必要です。
- 「高くて手が届かない」
- 「枝が込み合っていて切る場所がわからない」
- 「チャドクガが心配」
という場合は、無理をせずプロに相談するのもひとつの方法です☝️
ツバキのお手入れにお困りの方は、ニワナショナルまでお気軽にお問い合わせください♪















剪定の方法は季節や目的によって異なります💡
・高さを下げたい
・樹形を整えたい
・樹木が健康に育つようにお手入れしていきたい
・伸びすぎた枝や葉をどうにかしたい など
ご相談の際は樹木をどのようにしたいのか、どんなことで困っているのかお伝えください😊
適期などを踏まえたうえでご提案させていただきます!
🔗剪定方法について詳しい情報は[目的・仕上がりイメージに合った剪定方法]よりご確認いただけます👀✨