オフィスや店舗の観葉植物を元気に育てるためには、日々どのようなお手入れをすれば良いのでしょうか🌿
また、観葉植物に病害虫などのトラブルが起こってしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。
このコラムでは、お庭のお手入れ専門店ニワナショナルが観葉植物の管理方法についてわかりやすく解説します😊
オフィス・店舗・カフェ・美容室など法人のご担当者さまは、ぜひ参考にしてみてください。
観葉植物の管理方法

ここでは、観葉植物の基本的な育て方について解説します🌿
オフィス・店舗・カフェ・美容室などの観葉植物を長持ちさせるために、日々適切なお手入れを行いましょう。
観葉植物の水やり方法
観葉植物の水やりでは、基本的に土の表面が乾いてきたタイミングでたっぷりと水を与えます💧
その後、受け皿にたまった水は、速やかに捨てるようにしましょう。
水やりの頻度は、植物や土の状態を見て判断します。
たとえば土が乾燥しにくい冬場であれば、様子を見て水やりの頻度を減らしても良いでしょう。
水を与えすぎると植物が根腐れを起こしてしまう可能性があるため、適切な頻度で水やりをすることが大切です🌿
観葉植物の葉水の方法
観葉植物を健やかに育てるために、水やりとは別に「葉水(はみず)」を行いましょう🌿
葉水とは、霧吹きなどを使って観葉植物の葉にまんべんなく水を吹きかけることです。
これにより植物の成長を促したり、葉が乾燥するのを防いだり、ホコリや害虫を付きにくくしたりする効果が期待できます。
葉水の適切な頻度は、時期によって異なります。
基本的には週に2~3回を目安に行い、特に乾燥しやすい時期には1日に1回を目安に行うと良いでしょう💧
ただし、湿度の高い時期に葉水を行うと過剰な水分によってカビの原因となるおそれがあるため、植物の様子を見て判断する必要があります。
また、サボテン・多肉植物のように、植物の種類によっては葉水が必要ないことにも注意が必要です⚠️
観葉植物の設置方法
室内に観葉植物を設置するときは、直射日光を避けて、かつ風通しが良い場所を選びましょう🌞
植物の成長には日光が不可欠ですが、直接日差しが当たってしまうと葉焼け(=葉が焼けて茶色や白に変色してしまうこと)が生じるおそれがあります。
特に日当たりの良い窓際や西日が差す部屋に設置するときは注意が必要です。
なお、どの程度の日当たりが適しているかは、植物の種類によっても異なります。
耐陰性の高い植物の場合は、室内の日陰や半日陰でも十分に育つでしょう🌱
設置場所の日当たりが足りないときは、市販の植物育成ライトを使って確保することもできます。
また、観葉植物が枯れる原因となる病害虫を避けるためには、適度に空気の流れがある場所に置くことが大切です。
このほかに、植物の性質に合わせて湿度・温度を調節する必要があります。
観葉植物の定期的なお手入れ方法
観葉植物の成長にともない、定期的に「剪定」や「植え替え」などのお手入れを行いましょう🌿
観葉植物の枝葉が伸びてきたら、大きさや形を整えるために剪定を行います。
園芸専用のハサミを使用して、伸びすぎた枝や不要な枝をカットしましょう。
剪定には、増えすぎた枝葉を減らして病害虫による被害を防ぐ役割もあるため、定期的に行うことが大切です🐛
また、観葉植物が成長すると鉢のなかの根が伸びるため、一回り大きな植木鉢に植え替えを行います。
根が伸びて植木鉢のなかが狭くなると、根詰まりによって植物の成長に支障をきたしたり、枯れてしまったりするおそれがあります。
目安として2~3年に1回ほど、ゆとりのある植木鉢と新しい土を用意して、植え替えを行いましょう✨
観葉植物の管理で注意すべきトラブル

観葉植物の管理では、以下のようなトラブルに注意しておきましょう⚠️
ここでは、観葉植物によく見られるトラブルと、対処法をご紹介します。
葉のトラブル
観葉植物の葉が枯れてしまったり、変色してしまったりするトラブルです😲
葉が枯れてしまう場合は、水不足・根詰まり・室内の乾燥といった原因が考えられます。
観葉植物を適切に管理できているか、生育環境に問題がないかを見直してみましょう✅
また、植物の葉が変色してしまう場合は、成長に必要な栄養が不足している可能性が考えられます。
たとえば、葉が黄色くなっていたり、色が薄くなっていたりするときは、肥料が足りていないことがあります。
植物の状態に合わせて、不足している栄養を補うための肥料を与えると良いでしょう✅
ただし、観葉植物は栄養不足以外のさまざまな原因で葉が変色することがあります。
観葉植物の調子が悪い理由がわからないときは、園芸専門店など植物のプロに相談すると安心です🙆♀️
根のトラブル
観葉植物は「根腐れ」や「根詰まり」を起こしてしまうことがあります😖
根腐れとは、植物の根が腐ってしまうトラブルです。
主に水の与えすぎや、受け皿にたまった水を捨てていないことなどが原因で起こります。
また、根詰まりとは植木鉢のなかに伸びた根が詰まってしまうトラブルです。
植木鉢の底から根が出て見えている状態のときは、根詰まりしている可能性があるため確認してみましょう✅
根腐れや根詰まりが起こると、観葉植物の成長が滞ったり、元気がなくなったりするおそれがあります。
根のトラブルに気づいたら、水やりの頻度を見直したり、植え替えを行ったりして対処する必要があります💡
害虫のトラブル
オフィス・店舗・カフェ・美容室の空間では衛生面が重要となることから、虫が発生しているときは速やかに対処する必要があるでしょう😥
観葉植物によく発生する害虫として、以下が挙げられます。
・アブラムシ
・コバエ
・カイガラムシ
・ハダニ
・トビムシ
・コナジラミ など
これらの害虫のなかには、植物の病気の原因となる虫も少なくありません🐛
万が一害虫が発生してしまったら、まずは植物に付いた虫を取り除く必要があります。
場合によっては、新しい土に交換して植え替える作業を行いましょう。
その後、園芸専用の殺虫殺菌剤を使って、新たな害虫が発生するのを防ぎます。
病気のトラブル
観葉植物によく見られる病気として、「うどんこ病」「灰色カビ病」「炭疽病(たんそびょう)」「すす病」などが挙げられます⚠️
|
病気の種類 |
特徴 |
主な原因 |
|
うどんこ病 |
植物の葉や茎に、粉をまぶしたような白いカビが発生する。 |
カビ(糸状菌)の感染。 |
|
灰色カビ病 |
植物の葉や茎に、灰色~黒色のカビが発生する。 |
カビ(糸状菌)の感染。 |
|
炭疽病(たんそびょう) |
植物の葉に黒褐色の病斑が生じたり、穴があいたりする。 |
カビの一種である「炭疽菌」の感染。 |
|
すす病 |
植物の葉や茎に、煤(すす)のような黒いものが付着する。 |
アブラムシやカイガラムシなどの害虫の排泄物に生じたカビ。 |
これらの病気が発生してしまったときは、園芸専用の殺虫殺菌剤を使って、薬剤による消毒・殺菌で対処しましょう⭕
そもそも病気の種類がわからないときや、薬剤の使い方がわからないときは、園芸専門店など植物のプロに相談すると安心です😊
法人向け観葉植物管理サービスで実現できること

観葉植物のお手入れに負担を感じているなら、法人向けの観葉植物管理サービスを活用してはいかがでしょうか💡
植物のプロである園芸専門店に依頼すれば、オフィス・店舗・カフェ・美容室などの観葉植物管理がラクになります✨
ここでは、オフィス向け観葉植物管理サービスで実現できることをご紹介します。
【1】観葉植物の定期的なお手入れ
観葉植物を長持ちさせるために必要な、あらゆる定期的なお手入れを植物のプロにおまかせできます✨
依頼できる作業の例として、以下が挙げられます。
|
・観葉植物の剪定・整形 ・葉枝のクリーニング ・葉水 ・施肥 |
業者によっては、このほかにも幅広いお手入れに対応してもらえるので、まずは相談してみることをおすすめします😊
【2】観葉植物の植え替え
観葉植物が大きく成長したとき、鉢の植え替え作業を植物のプロにおまかせできます🌱
特に、植え替えが必要な植物がたくさんある場合は、専門業者に依頼すると業務効率化につながります。
また「植え替えのやり方がわからない…」「できれば土にさわりたくない…」といった心配があるときにもおすすめです🙆♀️
【3】観葉植物の害虫対策
観葉植物に害虫が発生してしまったときや、害虫の発生を予防したいとき、植物のプロに対応してもらえます🐛
植物についた害虫を駆除するとともに、専用の薬剤を使って消毒・殺菌を行います。
「虫がニガテで、自分たちで退治するのがむずかしい…」とお困りのご担当者さまは、園芸専門店に依頼すると安心です⭕
【4】新しい観葉植物の設置
オフィス・店舗・カフェ・美容室などの魅力をアップしたいとき、新しい観葉植物を導入・設置してもらえます🌿
特に、多数の観葉植物を新規で設置したいときは、園芸専門店にまとめて依頼したほうが業務効率化できる場合があります。
たとえば新規出店や開業など、ご担当者さまが多忙で自分で手配するのがむずかしいときに活用すると良いでしょう💡
【5】観葉植物の処分
観葉植物が枯れてしまったときや、事業所を引っ越しするとき、不要な観葉植物を引き取ってもらえます⭕
回収処分サービスを利用すれば、観葉植物本体・植木鉢・園芸用の土をそのまま業者へ引き渡せるので、処分の手間をなくせます。
各自治体のルールに従ってゴミを分別したり、粗大ゴミ回収を手配したりするよりラクに片づけられるのが魅力です🙆♀️
【POINT】業務効率化するなら年間管理がおすすめ!
園芸専門店のなかには、法人向けに観葉植物の年間管理サービスを用意している業者もあります🌿
年間管理の契約をすれば、観葉植物を長持ちさせるために必要なお手入れを計画的に行えることがメリットです。
また、1年間の管理費用が明確になるため、予算を管理しやすくなるというメリットもあります。
さらには、慣れ親しんだ業者に観葉植物のお手入れをしてもらえるので、スタッフのみなさまにとって安心につながります😊
お庭のお手入れ専門店ニワナショナルでは、観葉植物の年間管理もうけたまわります。
身近な植物の専門家と連携して、観葉植物管理の効率化をめざしましょう✨
法人の観葉植物管理はニワナショナルにおまかせください
ここまで、観葉植物の管理方法や注意すべきトラブルのほか、法人向け観葉植物管理サービスで実現できることについてお伝えしました。
|
🌿まとめ🌿 ・観葉植物の育て方の基本は、水やりや葉水などのお手入れを行うことです。 ・観葉植物は直射日光を避けた風通しの良い場所に設置しましょう。 ・病害虫が発生したときは、園芸専用の殺虫殺菌剤で対処する必要があります。 |
埼玉・東京・神奈川エリアのお庭のお手入れ専門店ニワナショナルでは、法人のお客さま向けに「観葉植物のお手入れ・植え替え・設置サービス」をご提供しています🌿
オフィス・店舗・カフェ・美容室などに設置した観葉植物についてお困りのことがございましたら、お気軽に当店までご相談ください。
お問い合わせはお電話のほか、メールやLINEなどオンラインからもうけたまわります。
園芸専門店のご利用が初めてのお客さまにも、わかりやすく丁寧にご対応いたしますのでご安心ください🍀
どんな些細なことでも、まずはご連絡いただけますと幸いです😊







