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防草シート施工の費用相場はいくら?平米単価・工事費・見積もりの見方まで解説

防草シートを検討し始めると、多くの人がまず気になるのが

いくらくらいかかるの?

という費用の問題ではないでしょうか。

DIYで安く済ませたい気持ちはあるけれど、手間や失敗を考えると業者に頼むべきか迷う……。

さらに、見積もりを取ってみたら「この金額は高いの?安いの?」と判断に困ることも少なくありません😟

この記事では、防草シート施工にかかる費用相場を中心に、平米単価の目安、施工費用の内訳、見積もりを見るときのチェックポイントまで、初心者にもわかりやすく解説します。

防草シートの種類や耐用年数については、こちらで詳しく解説しています。
初めての防草シート|効果・種類・耐用年数をやさしく解説

防草シート施工の費用相場はどれくらい?

防草シート施工の費用は、業者に依頼するか、DIYで行うかによって大きく異なります

まずは、それぞれのおおよその相場感をつかんでおきましょう。

業者に依頼した場合の平米単価の目安

作業前-before-

作業後-after-

業者に防草シート施工を依頼した場合、一般的な平米単価は1㎡あたり1,500円〜3,000円前後が目安です。

この金額には、基本的に以下の作業が含まれます。

  • 雑草の除去
  • 地面の整地
  • 防草シートの施工
  • ピンなどでの固定

ただし、使用する防草シートの種類や、現場の状態(雑草の量・地面の硬さ・傾斜など)によって、単価は上下します。

「安すぎる見積もり」「極端に高い見積もり」には、理由があるケースが多いため注意しましょう。

ニワナショナルの料金表はこちらからご覧ください。
料金表【1〜3月は冬期割引10%OFF】

DIYで施工した場合の費用目安

DIYで防草シートを敷く場合、かかる費用は主に材料費のみです。

目安としては、

  • 防草シート:1㎡あたり100円〜1500円程度
  • 固定ピン・テープなど:数百円〜数千円

合計すると、1㎡あたり300円〜2,000円前後となり、防草シートの種類によって、費用にかなりの差がでます。
※詳しくは、下記の「防草シート本体の価格」をご覧ください。

初期費用だけを見ると、業者依頼よりかなり安く感じますよね。

ただし、DIYの場合は

  • 草取りや整地の手間
  • 施工ミスによる再施工
  • 耐久性の低下

といったリスクも考慮する必要があります。

DIYでの施工手順や注意点については、こちらをご覧ください。
初心者でもできる防草シートの敷き方|DIY手順・時期・注意点まで

「材料費」と「工事費」の違い

草取りや整地作業にも、人件費がかかります

防草シート施工の費用を理解するうえで重要なのが、「材料費」と「工事費」は別物だという点です。

  • 材料費:防草シート本体、固定ピン、テープなど
  • 工事費:草取り、整地、施工作業、人件費など

DIYが安く済むのは、材料費しかかからないからですよね。

業者に依頼する場合は、材料費・工事費両方が含まれた金額になります。

見積もりを見る際は、「何にいくらかかっているのか」を分けて、しっかり確認しましょう

防草シート施工費用の内訳

施工費用は、いくつかの項目に分かれています。

ここでは、主な内訳を一つずつ見ていきましょう。

防草シート本体の価格

当店では、高品質の防草シート『エコナル』を使用しております。

防草シートは、種類によって価格が大きく異なります。

一般的な安価タイプだと、1㎡あたり約100〜400円程度のものが多く、小さめの庭の部分施工に向いています。

一方で、耐久性が高く雑草を長期間抑えるモデルは、1㎡あたり約800〜1,500円程度まで価格が上がることがあります。

つまり、長持ちするシートほど材料費は高めですが、張り替え頻度を下げられるメリットもあります。

ニワナショナルでは、しっかりと厚みのある防草シート『エコナル』を使用しております。

人気の防草シート『ザバーン』と同等の厚み・防草効果ながらも、価格を抑えた高品質のシートです。詳しくはこちらをご覧ください。
刈っても、取っても、生えてくる雑草対策!

下地処理(草取り・整地)にかかる費用

整地作業中

防草シート施工で意外と重要なのが、下地処理です。

  • 雑草が多い
  • 地面が凸凹している
  • 石や根が多い

こうした場合、草取りや整地に手間がかかるので、その分費用も上がります。

この工程を適当にしてしまったり、省いてしまうと、シートの効果や耐久性が大きく下がるため、非常に重要な作業です。

固定資材(ピン・テープ)の費用

防草シートをしっかり固定するために、

  • 専用ピン
  • 継ぎ目用のテープ

などの資材が使われます。

これらは金額としては大きくありませんが、施工の仕上がりや耐久性に直結する部分なので、安価な代用品が使われていないかもチェックしておくと安心です。

人件費・出張費はどこまで含まれる?

工事費の中には、以下のような費用が含まれることがあります。

  • 作業員の人件費
  • 現場までの出張費
  • 車両費

業者によっては「出張費別」「○㎡以上で無料」など条件が異なるため、見積もり時にどこまで含まれているのかを必ず確認しておきましょう。

費用が高くなるケース・安くなるケース

防草シート施工の費用は、同じ面積でも条件によって大きく変わります

ここでは、費用が上下しやすい代表的なケースを紹介しますね。

面積が広いほど単価が下がる

作業前

防草シート工事は、施工面積が広くなるほど平米単価が下がる傾向があります。

理由は、

  • 準備や移動の手間が一度で済む
  • 作業効率が上がる

といった点にあります。

そのため、部分的に何度も依頼するより、まとめて施工したほうが結果的に安くなることも少なくありません。

雑草が多い・地面が硬い場合

雑草が密集している場所や、地面が固くスコップが入りにくい場所では、下地処理に時間がかかります。

  • 太い根が多い
  • 石が多く整地しにくい

こうした条件では、草取り・整地の作業量が増えるため、その分人件費が上乗せされます

狭い場所・変形地・傾斜地の場合

このような隙間は、作業が意外と大変ですよね

一見すると面積が小さい場所のほうが安く感じますが、実際には狭い場所や形が複雑な場所のほうが単価は高くなりがちです。

  • フェンス沿い
  • 建物の隙間
  • 傾斜のある場所

こうした場所は、カット作業や固定作業が増えて、手間がかかるため費用が上がります。

砂利敷き・人工芝と組み合わせる場合

芝はがし、整地、シート張り、人工芝張り

防草シートを敷いただけの状態

芝はがし、整地、シート張り、人工芝張り

上から人工芝を敷くと、見た目がきれいになります

防草シートの上に、

  • 砂利を敷く
  • 人工芝を敷く

といった組み合わせ施工を行う場合、当然ながら費用は上がります。

ただし、見た目や耐久性が大きく向上し、長期的な雑草対策としてはコスパが良いケースも多いのが特徴です。

砂利敷きや人工芝など、防草シートとの組み合わせ施工については、こちらの記事で詳しく解説しています。
防草シート×砂利・人工芝・グランドカバー|どの組み合わせが最適?

見積もりで必ず確認したいポイント

業者に依頼する際、見積もりの内容はしっかり確認しておきたいですよね。

ここでは、特にチェックしておきたいポイントを整理します。

「一式」表記に注意

見積書に「防草シート施工 一式」とだけ書かれている場合は、注意が必要です。

  • どこまでの作業が含まれているのか
  • 面積はどれくらいか

が分かりにくく、後から追加費用が発生する原因になることがあります。

平米数や作業内容を事前に確認すると安心です。

防草シートの種類・耐用年数は明記されているか

劣化した防草シート

見積もりには、

  • 使用する防草シートの種類
  • 耐用年数の目安

が記載されているでしょうか。

上記の通り、同じ「防草シート施工」でも、使うシートによって価格も効果も大きく変わります

下地処理が含まれているか

草取りや整地といった下地処理が、見積もりに含まれているかどうかは非常に重要なポイントです。

ここが含まれていないと、後から追加料金が発生するケースがあります。

追加費用が発生する条件

「どんな場合に追加費用がかかるのか」を事前に確認しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。

  • 雑草が想定以上に多かった場合
  • 地面の状態が悪かった場合

など、条件が明確になっているかをチェックしましょう。

DIYと業者、どちらを選ぶべき?費用・手間・向いている人で比較

防草シート施工では、初期費用だけでなく、長期的な視点で考えることが大切です。

初期費用だけで比べた場合

 

初期費用だけを見ると、DIYのほうが圧倒的に安く済みます。

材料費だけで施工できるため、「とにかく出費を抑えたい」という場合に魅力的です。

施工ミス・やり直しのリスク

剥がした防草シート

剥がした防草シート

DIYでよくあるのが、以下のような施工ミスです。

  • シートの重ね不足
  • 固定が甘くズレてしまう

やり直しが必要になると、材料を再購入することになり、結果的に費用がかさんでしまいます

時間・労力・安全面の違い

DIYでは、以下のポイントを考慮する必要があります。

  • 草取り・整地にかかる時間
  • 体力的な負担

時間や体力に不安がある場合は、業者に任せたほうが結果的に楽で安心かもしれません

業者に向いているのはどんな人?

防草シート施工はDIYでも可能ですが、条件によっては最初から業者に依頼したほうが安心で、結果的に満足度が高いケースも多くあります。

次のような条件に当てはまる場合は、業者に依頼したほうが安心です。

高齢者・共働き家庭

  • 体力が心配
  • 忙しいので手間をかけられない

面積が広い・雑草がひどい場合

  • 下地処理が難しそう
  • 仕上がりの見た目や耐久性を重視する

長期的に雑草対策をしたい場合

  • 高耐久シートを敷きたい
  • 張り替え回数を減らしたい

防草シート施工を検討している方へ

防草シート施工の費用は、施工方法や現場の条件によって大きく変わります。

  • 平米単価の目安を知る
  • 見積もりの内訳を確認する
  • DIYと業者の違いを理解する

これらを押さえておくだけでも、「思っていたより高かった」「こんなはずじゃなかった」といった後悔は防ぎやすくなります。

防草シート選びで失敗したくない方は、こちらも参考にしてください。
防草シートの選び方完全ガイド|おすすめ・最強・失敗しない比較ポイント

もし、

「自分の庭だといくらくらいかかるのか知りたい」
「業者に頼む場合の具体的な内容を見てみたい」

と感じたら、サービス内容を確認してみるのも一つの方法です。

スタッフ写真ニワナショナル(株式会社ニワナショナル)

費用や施工内容は、実際の庭の状態によって変わります。

迷った場合は、まずは現状を見てもらうだけでも判断しやすくなります。

ニワナショナルでは、無料でご相談・お見積もりをしております。お気軽にご連絡ください。
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