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庭に花やハーブがあると華やかな印象に変わり、日々の暮らしを彩る存在になってくれることでしょう。観て楽しみ、香りを楽しみ、季節の移り変わりを感じる、庭は五感全てで楽しめる場所なのです。美しさや心地よさを味わう庭として花やハーブを取り入れてみませんか?
今回は、花やハーブのある暮らしのメリットやおすすめのハーブをご紹介します。
花のある暮らし
花を見ると、幸せホルモンと呼ばれるドーパミン・オキシトシン・セロトニンが分泌されることによりストレス緩和や幸福感を得られるといった効果が期待されています。また色によって活力が湧く、落ち着いた気持ちになれるなど効果が異なるので、ご自身の体調や気持ちにあったお花を選ぶこともおすすめです。癒し効果だけでなく、花を通じて季節を感じられることも大きなメリットといえるでしょう。
お庭に花を取り入れるポイント
- 色や種類を詰め込みすぎない
- 季節ごとに主役となる花を決めると、上品な印象になる
- 咲いていない時間も美しく見える配置にする
花壇にもこだわりを
花壇は庭全体の印象を決める大切な存在です。レンガ、石…などどんな素材を使うのかで、庭のイメージがガラリと変わるので、お手入れのしやすさ、ご自身のイメージする庭の印象などを考えながら、無理なく管理ができる花壇づくりを目指すとよいでしょう。
ハーブのある暮らし
ハーブは、ヨーロッパを中心に病気の治療、予防、ケガの手当などに使われてきました。近年、ハーブの効能がより注目されており、体だけでなく心を癒す効果があることもわかってきています。特にハーブの香りは嗅覚を通して、脳に働きかけ、全身に影響をもたらすといわれています。
自宅の庭でも育てやすいハーブは多くあり、ローズマリーやラベンダーは見た目と香り両方楽しめます。さらに料理やハーブティーに使うこともでき、楽しみ方は無限大です。
上級者向けのハーブのご紹介
初心者の方でも育てやすいバジルやミントは紹介されることも多いと思うので、今回は少し上級者向けのハーブをご紹介します。
ローズゼラニウム
バラのような香りがすることから名付けられたゼラニウムの一種です。甘く上品な香りは、気分を明るく、ストレスや不安を和らげる効果が期待されています。初夏にはピンクの花を咲かせ、その見た目も楽しめます。
カレープラント
茎と葉はシルバー色ですが、その香りはカレーそのもの!ただカレー粉の原料ではなく、料理の風味付け・ポプリとして使われるようです。夏になると黄色い小さな花が咲きます。長期間色あせず、形がくずれないのでドライフラワーにするのもおすすめ。乾燥に強い一方、日本の梅雨や夏の湿度は苦手なため、湿度を上手く管理する必要があります。
レモンバーベナ
最もレモンらしいといわれる爽やかな香りが魅力のハーブとして知られ、料理の風味付けやハーブティーによく用いられます。葉が風に揺れる姿は庭に軽やかさを与えてくれるでしょう。寒さに弱いので、冬は室内に取り込むようにしましょう。
チャイブ
ネギの仲間のチャイブは、見た目・香りはネギに近いです。その香りから、防虫効果も期待されています。春にはピンクの小さな花を咲かせ、花壇の縁取りにもおすすめです。もちろん料理にも使えますよ🍴
サザンウッド
サザンウッドの柑橘系の香りは、防虫効果があるとされ、庭や玄関まわりに植えられてきました。乾燥を好み、過湿を嫌うため、梅雨や夏には特に注意が必要です。
まとめ
花やハーブがある庭は、暮らしをさらに彩ってくれるものにしてくれるでしょう。育てる時間も、眺める時間も、料理などでいただく時間すべてを楽しめるものになるのではないでしょうか。自分のペースで植物と向き合う時間を作り、日常の癒しの時間を過ごしてみませんか?
ハーブについてもっと知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
👉ハーブのある暮らし
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