雨や湿気から植物を守ろう!梅雨のガーデニングでやるべき事
公開日 2019/06/21
更新日
多すぎる雨や湿気は植物にとって良くない
植物にとって水は大事な要素の一つですが、多すぎると根腐れや傷みを引き起こします。
梅雨の雨量や湿気によって植物が枯れてしまう前に、雨や湿気から植物を守りましょう。
・鉢植えは雨が直接当たらない場所に避難させる。
下にすのこなどを敷いて風通しを良くする。
・地植えの植物は雑草や枯葉をこまめにとり、風通しを良くする。
泥はねを抑えるためにマルチングをする。
鉢植えは移動ができるので比較的対策がしやすいですが、地植えの植物は移動ができないので雨や湿気による影響を受けやすいです。
こまめに様子を見てあげて、元気がないと感じたらすぐに適切な対処をしましょう。
お庭の専門店ニワナショナルは、ガーデニングに関するご相談を受け付けています。
新しく花やリーフを植えたい、育てている植物の元気がないなど、ガーデニングでお悩みのことがあればご相談下さい。
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