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最近は、スマホやタブレット、ゲーム、YouTubeなど、室内で過ごす時間が増えています。
私も6歳の子どもがいますが、テレビやタブレッドに頼ってしまうことが多々あります💦
もちろん、タブレットやスマホから学べることも多く、悪いことばかりではありません。
動画やアプリを通して知識を得たり、新しい興味につながったりする場面もあります。
その一方で、
- 外で遊ぶ時間が減った
- 土や植物に触れる機会が少ない
- 自然にふれる時間が減っている
と感じる方も多いのではないでしょうか。
また、近年はキャンプやグランピングも人気があり、「自然を楽しみたい」という意識は身近になってきています。
ただ、
- 道具をそろえる必要がある
- 準備や片付けが大変
- 費用がかかる
- 頻繁には行けない
など、ハードルを感じる方も少なくありません。
「もっと気軽に自然を取り入れたい」
「子どもに自然体験をさせたい」
そう考えている方も多いのではないでしょうか。
自然というと、山や川へ出かけるイメージがあるかもしれませんが、実はベランダの植物や小さな花壇、庭の芝生など、身近な自然でも十分です。
毎日の暮らしの中に少し自然があるだけでも、子どもにとっては大切な体験につながります。
デジタル時間が増えた今、こんな“あるある”ありませんか?

最近は、子どもがデジタル機器に触れる時間が増えたと感じる家庭も多いのではないでしょうか。
便利な反面、「気づいたら長時間見ていた」ということも少なくありません。
また、昔と比べると外遊びの環境も変化しており、自然に触れる時間が減っていると感じる場面もあります。
気づくとずっと画面を見ている
YouTubeやゲーム、タブレット学習など、自宅で楽しめるものが増えたことで、画面を見る時間は以前より身近になっています。
特に動画やゲームは次々と情報が入ってくるため、「あと少しだけ」のつもりが長時間になりやすいこともあります。
静かに集中しているように見えても、常に刺激を受け続けている状態になっている場合もあります。
外で遊ぶ機会が減った
以前と比べると、外遊びのハードルが上がっていると感じる家庭も増えています。
例えば、
✅ 夏の暑さ…今は5月くらいから暑い日が増え始め9月くらいまで厳しい暑さが続きます。安易に外に出て遊びなさい!とは言えなくない状態ですね…💦
✅ 防犯面への不安…物騒な事件も増えています。一人で外出させる不安もありますよね💦
✅ 習い事や忙しさ…習い事の種類も増え、小さいうちから複数掛け持ちしている子も少なくありません。
✅ 遊べる場所が減少…公園に遊具が減ったり、「ボール遊び禁止」等遊びが制限されている場所もあります。
などから、気軽に外で遊ぶ時間を作りにくいこともあります。
その結果、土や植物、虫などに触れる機会が減り、「自然の中で遊ぶ経験」が少なくなっているケースもあります。
「何もしない時間」が減っている
自然の中では、
- 空
- 虫を探す
- 風を感じる
- ボーッと過ごす
など、“特に目的のない時間”が生まれやすくなります。
一方で、デジタル中心の環境では、次々と情報や刺激が入ってくるため、常に頭が動いている状態になりやすいこともあります。
何気なく植物を眺めたり、外の空気を感じたりする時間は、忙しい毎日の中では意外と少なくなっているのかもしれません。
自然にふれることで得られること
自然に触れる時間には、勉強のような“正解”はありません。
ただ、植物や土、風や光などに触れる中で、普段の生活とは違う刺激や体験を得やすくなります。
大きな自然体験でなくても、身近な植物や庭のスペースだけで感じられることもたくさんあります。
気持ちの切り替えにつながる
外に出るだけでも、
空気、光、音、温度
など、室内とは環境が変わります。
例えば、風を感じたり、木陰で過ごしたりするだけでも、気持ちが切り替わりやすくなることがあります。
特に、画面を見る時間が長くなりやすい今は、「少し外に出る」「植物を見る」といった時間が、自然なリフレッシュにつながることもあります。
五感を使う体験が増える
自然の中には、五感を使う場面がたくさんあります。
例えば、
- 土の感触
- 葉っぱの手触り
- 花やハーブの香り
- 風や葉音
など、実際に触れたり感じたりする体験は、画面越しでは得にくいものです。
植物に水をあげたり、芝生の上を歩いたりするだけでも、子どもにとっては新しい発見につながることがあります。
自分で考えて遊ぶきっかけになる
自然の中には、「こう遊ぶ」という決まったルールがあまりありません。
- 石を並べる
- 葉っぱを集める
- 水を流してみる
- 虫を探す
など、身近なものを使って、自分なりの遊びを作りやすいのも特徴です。
完成されたおもちゃとは違い、“どう遊ぶか”を考える時間が生まれやすくなります。
家族で同じ時間を共有しやすい
植物の水やりや庭遊びは、子どもだけでなく大人も一緒に参加しやすい時間です。
「花が咲いたね」
「実が赤くなってきたね」
など、小さな変化が会話のきっかけになることもあります。
忙しい毎日の中でも、植物を通して同じ時間を共有できるのは、自然のある暮らしの魅力のひとつです。
もちろん、自然に触れる時間を作る中では、
✅ 暑さ対策
✅ 虫対策
✅ 防犯面
✅ 安全面
なども大切になります。
無理に特別なことをするのではなく、家庭に合った形で“ちょうどいい自然との距離感”を取り入れていくことが大切です。
大自然じゃなくても大丈夫
自然体験というと、キャンプや山遊びのような“特別な場所”をイメージする方も多いかもしれません。
最近はキャンプ人気もあり、テントやアウトドアチェア、テーブルなどを持っている家庭も増えています。
実際に、お庭や公園でキャンプ用品を広げて楽しんでいるご家庭を見かけることもあります。
もちろん、本格的なアウトドアも魅力ですが、毎回遠くへ出かけなくても、身近な場所で自然を楽しむことはできます。
例えば、
- ベランダの鉢植え
- 小さな花壇
- 家庭菜園
- 芝生スペース
- 木陰のある庭
など、日常の中に少し自然があるだけでも、子どもにとっては大切な体験になります。
毎日水やりをしたり、花を見たり、葉っぱを触ったりするだけでも、「昨日と違う」に気づくきっかけになります。
特別なイベントではなく、“毎日の中に自然があること”が大切なのかもしれません。
また、「自然を取り入れる」と聞くと、大きな庭づくりや本格的なガーデニングを想像する方もいますが、最初から完璧に整える必要はありません。
まずは鉢をひとつ置いてみる、植物を育ててみるなど、小さく始めるだけでも十分です。
無理なく続けられる形で自然を取り入れることが、暮らしの中で自然を身近に感じる第一歩になります。
子どもと楽しみやすい自然の取り入れ方
「自然を取り入れたい」と思っても、何から始めればいいか迷う方も多いかもしれません。
まずは、子どもが“気軽に参加できること”から始めるのがおすすめです。
特別な道具や大掛かりな庭づくりをしなくても、暮らしの中に少し自然を取り入れるだけで、自然に触れる時間は増やしやすくなります。
育てやすい植物を置く

プランター栽培
最初は、変化が分かりやすく育てやすい植物がおすすめです。
例えば、
- ミニトマト
- イチゴ
- ヒマワリ
- ハーブ類
などは、花が咲いたり実ができたりと、変化を感じやすいため、子どもも興味を持ちやすくなります。
また、水やりや収穫など、“自分でできること”があると、自然と植物を見る習慣にもつながります。
裸足で過ごせるスペースを作る

ウッドデッキ
自然を感じる方法は、「育てること」だけではありません。
芝生やウッドデッキなど、外で過ごしやすい場所があるだけでも、自然に外へ出るきっかけになります。
特に天然芝は、
- 裸足で歩く
- 座る
- 寝転ぶ
など、植物を身近に感じやすいのが特徴です。
「遊ぶために外へ行く」というより、“なんとなく外に出たくなる空間”を作ることも、自然を取り入れるひとつの方法です。
「見る庭」ではなく「使う庭」にする

庭というと、「見た目を整える場所」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、子どもと自然を楽しむなら、“参加できる庭”にすることも大切です。
例えば、
- 水やりをする
- 花を摘む
- 実を収穫する
- 落ち葉を集める
など、実際に関われる要素があることで、自然との距離が近くなります。
眺めるだけではなく、「使う」「触れる」「遊ぶ」という視点を取り入れることで、自然はもっと身近な存在になっていきます。
景観だけではない、“家族が過ごす庭”という考え方

庭というと、「見た目をきれいに整える場所」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん景観を楽しむことも大切ですが、最近は“家族が過ごす場所”として庭を考える方も増えています。
例えば、
- 子どもが遊ぶ
- 植物に水やりをする
- ベンチで休む
- 季節の変化を感じる
など、庭は日常の中で自然に外へ出られる場所にもなります。
特に、小さな子どもがいる家庭では、「遠くへ遊びに行かなくても自然に触れられる」という点も大きな魅力です。
例えば、
- 木陰で過ごせるスペース
- 裸足で遊べる芝生
- 小さな家庭菜園
- 親子で座れるベンチ
など、“過ごしたくなる要素”を取り入れることで、庭の使い方は大きく変わります。
ただ眺めるだけではなく、「使う庭」「集まる庭」という考え方を取り入れることで、暮らしの中に自然を身近に感じやすくなります。
最近はキャンプが流行っているので、テントや椅子、テーブルなどを持っている方も多いですよね。
お庭や公園で広げて楽しむご家庭を時々見かけます💡
まとめ
スマホやゲームなど、デジタル機器が身近になった今だからこそ、自然に触れる時間の大切さも改めて注目されています。
とはいえ、特別な場所へ出かけたり、本格的なアウトドアを始めたりしなくても大丈夫です。
ベランダの植物や小さな花壇、庭の芝生など、身近な自然でも、子どもにとっては十分に新しい発見や体験につながります。
毎日の水やりや、外の空気を感じる時間など、小さな自然とのふれあいを少しずつ取り入れることで、暮らしの中でも自然を身近に感じやすくなります。
まずは、無理なく続けられる形で、“自然に触れる時間”を増やしてみるのもおすすめです。
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