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「観葉植物を捨てるのがかわいそう。どうしたらよい?」
引っ越しや生活の変化などで、
どうしても続けるのが難しくなってしまった。
実は、こうしたご相談はとても多いです。
以前も、
「大切にしてきた子だから、 処分ではなく里親という形でつなげたくて調べました」
とお問い合わせくださったお客様がいました。
手放すことは決まっている。
でも、“ゴミとして終わらせること”に迷いがある。
そんな思いから、観葉植物の里親や引き取りについて調べている方もいるのではないでしょうか。
観葉植物は、ゴミとして処分する以外にも「譲る」「里親に出す」「引き取りを依頼する」という見送り方があります。
この記事では、
その中でも「里親」という選択肢を中心に、
ほかの方法との違いもあわせて整理していきます。
目次
迷ったときの“見送る”選択肢
観葉植物を捨てるのがかわいそうと感じたとき、
ゴミとして処分する以外にも方法があります。
- メルカリやジモティーで譲る
- SNSで引き取り手を探す
- 植物の里親サービスを利用する
手放すことが決まっているなら、
どんな形で手放すかを選ぶことが、 後悔を減らすポイントになります。
メルカリ・ジモティーなどで譲る方法と注意点
インターネットを使って、
次の持ち主を探すこともできます。
次の持ち主を探すこともできます。
実際に、うまくつながることもあります。
ただ、
- やり取りの手間がかかる
- すぐに引き取り手が見つからない
- 価格をつけることに迷う
- ドタキャンやトラブルの不安
「お金よりも、大切にしてくれる人に渡したい」
そう思う方ほど、条件で悩んでしまうことがあります。
引っ越しまで日数がない場合は、
やり取りに時間がかかる方法よりも、引き取りサービスのほうが現実的なこともあります。
やり取りに時間がかかる方法よりも、引き取りサービスのほうが現実的なこともあります。
『里親』として見送るという考え方
「処分」ではなく、
里親として見送るという方法もあります。
当店の観葉植物オーナーチェンジでは、
- 植物の状態を確認
- 必要に応じて土や環境を整える
- 再生できるものは整えてから
- 次に育てたい方へ引き継ぐ
という取り組みをしています。
次のお家へ行けるまでの管理も含めた形のため、
買取という形はとっていません。
売るのではなく、
大切にしてくれる人へつなぐための方法です。
観葉植物の引き取りは無料?費用相場はいくら?
レンタル契約外の場合、
観葉植物の引き取りは基本的に有料になることが多いです。
相場の目安は、
1鉢あたり1,000〜6,000円程度。
サイズや地域、出張の有無によって変わるため、
事前の見積もりが必要になるケースがほとんどです。
サイズ別の目安
- 小型:1,000〜2,000円程度
- 中型:2,000〜5,000円程度
- 大型:5,000円以上になることも
※出張費が別途かかる場合もあります。
無料で引き取ってもらえることはある?
完全無料になるケースは多くありませんが、
- 自治体の粗大ゴミ(※土を抜く必要あり)
- 状態が良い場合のリユース持ち込み
で費用を抑えられることもあります。
ただし、
「無料回収」と書かれていても後から追加費用が発生する例もあるため、
依頼先は慎重に選びましょう。
観葉植物の里親・引き取りに関するよくある質問
Q1. すぐに引き取り手がほしい場合は?
当店では、写真で状態を確認し、
お見積りは写真で完結する形をとっています。
ご予約いただければ日程を調整し、
できるだけ早めにお伺いしています。
フリマやSNSのように
やり取りを重ねる必要がないため、
お急ぎの場合は里親サービスや観葉植物の引き取りのほうが
スムーズなこともあります。
Q2. どんな植物でも里親になれますか?
状態によって判断が異なります。
目安としては、
- 葉が黄色くなっていても、幹や根がしっかりしている
- 一部弱っていても、新芽が出ている
- 土や環境を整えれば回復が見込める
こうした状態であれば、
再生ケアをしたうえで里親候補になることが多いです。
一方で、
- 幹まで完全に腐っている
- 根がほとんど機能していない
- 全体が壊死している
場合は、再生が難しく、
里親ではなく引き取り(処分)になることもあります。
ただし、見た目だけでは判断できないことも多くあります。
「もうダメかも」と思っていても、
整えることで元気を取り戻す植物も少なくありません。
Q3. 買取はしてもらえますか?
オーナーチェンジは、
売買ではなく“つなぐ”仕組みです。
次のお家へ行けるまでの管理や再生ケアも含めて行うため、
買取という形はとっていません。
大切にしてくれる方へ引き継ぐことを目的とした取り組みです。
後悔のない見送り方を選ぶために
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
大切にしてきた子だからこそ、
「何かほかに方法はないかな」と迷いますよね。
今はインターネットを通じて、
観葉植物の里親探しや引き取りなど、
いろいろな選択肢が見つかる時代になりました。
観葉植物を手放す方法には、
- フリマやSNSで譲る
- 里親サービスを利用する
- 業者に引き取りを依頼する
といった選択肢があります。
ご自身の都合や気持ちに合った形で、
「これでよかった」 と思える見送り方ができたらいいなと思います。
当店のオーナーチェンジという里親制度の取り組みについて、
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。







