1. 庭のお手入れ 埼玉・東京
  2. 庭ブログ
  3. すっきり目覚めて、朝から快適なスタートを切ろう!

庭ブログ

すっきり目覚めて、朝から快適なスタートを切ろう!

公開日

皆さんは、朝すっきりと起きられていますか?
寝覚めが悪いと、1日中やる気が起きにくかったりしますよね!?
朝の目覚めを良くするためには、実は前の日からの準備が大切なのです!

今回は、目覚めを良くするための対策方法として、寝る前にやるべきことと朝起きてから行うことをご紹介します♪

なぜ、寝覚めが悪いのか?

睡眠の質が悪い

  • 寝る前にスマホを触っている
  • 無呼吸症候群

といった行動や症状が当てはまる人は、良い睡眠がとれていません。
生活習慣の改善が必要です🌟

ストレスがたまっている

ストレスは、交感神経を優位にして、緊張感を高めてしまいます。
そのためストレスが多い人は、寝つきが悪い、眠りが浅くなってしまうという症状が現れる場合も。

寝具が合っていない

自分に合った枕やマットレスを使っていないと、就寝中に首や腰など体に負担がかかるため、体が痛くなってしまうことも。

就寝前の過度な飲酒

眠れないからといってお酒を飲むことは、不眠を招く一因ともいわれています。

目覚めを良くする方法~寝る前にすること~

入浴

睡眠の質を高めるために効果的なのが入浴です。
寝つきをよくするためには体の深部体温を下げる必要があるのですが、入浴によって深部体温が上がると、徐々に下がっていきます。
寝る1~2時間前に入浴すると◎

運動をする

夕方から夜に軽めの運動をして疲れると、睡眠の質が高まります。
ただし、就寝前に激しい運動をすると逆効果になってしまうので、要注意⚠️

スマホやパソコンは寝る1時間前まで

デジタル機器から出るブルーライトの刺激で脳が覚醒してしまい、良い睡眠がとれなくなってしまいます。
スマホやパソコンの使用は寝る1時間前までにしましょう。

目覚めを良くする方法~起きてからすること~

朝日を浴びる

朝起きたら、カーテンを開けて日光を浴びましょう。
太陽の光で体内時計がリセットされ、約15時間後に眠気がくるようになります。
良い睡眠をとるためには朝からの行動が大事です👍

コップ1杯の水を飲む

就寝中には汗をかくなどして水分が失われているため、水分補給のために目覚めたら、コップ1杯の水を飲みましょう!
常温か白湯など冷たくないもの。コーヒーやお茶などは利尿作用があり、体内の水分が出てしまうので避けましょう。

目覚まし音は優しい音に

激しい目覚まし音で飛び起きた経験をした方も多いのではないでしょうか。
激しい音は一気に交感神経を優位にさせてしまうので、朝から疲労を感じてしまう原因に。。。
目覚ましを使わずに起きるのが理想ですが、小さな音から少しずつ大きくなる設定になるものなどがよいでしょう。

耳を揉む&グーパー運動

耳の上下がくっつくように丸めたり、ひっぱったりして、耳をマッサージすると体温が上昇して目覚めがスッキリ!
また、手の指・足の指を曲げたり伸ばしたりしてグーとパーを繰り返すのも◎
どちらも横になったままできるので、おすすめです✨

まとめ

朝からシャキッとするために、寝る前と起きた時にすることをご紹介してきました。
もちろん、自分に合った寝具を選ぶというのもひとつの方法ですのでご検討くださいね。
素敵な1日を送るためにも、少しだけ生活習慣を見直してみませんか?

ニワナショナルの企業理念

ウェルビーイング(wellbeing)
(身体的・精神的・社会的にも良好な状態・満たされた状態であること)
に基づき、「健康」に関する話題を今後も発信していきます😊

お値引き写真で概算見積もり

ご覧いただきありがとうございます!
お写真をお送り頂いた方には、お見積り金額よりお値引きをさせて頂いております。

お問い合わせ

お問い合わせ

メインサービス一覧へ

このページの先頭へ

お庭のお手入れ専門店 埼玉 東京 関東
line
メニュー