【松の木】 秋・冬のお手入れ ~もみあげ剪定/透かし剪定~
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松の木 お手入れは3つあります😊
松の木のお手入れは、春の「ミドリ摘み」、秋から冬にかけて行う「もみあげ剪定」と「透かし剪定」があります🌳
【春】ミドリ摘み
4月から5月にかけて、樹形を維持するために松の新芽(ミドリ)を手で摘む作業のことです。
枝の場所によって新芽が1本から多いと6,7本生えてきます。
もしミドリ摘みをしないと樹形が乱れてきてしまうので、必ず行いましょう。
【秋】もみあげ剪定/透かし剪定
11月~12月頃にもみあげ剪定と透かし剪定を行います。
もみあげの剪定
枯れたり、古い葉を手で取り除く作業です。枯れた葉を取り除くことで、日が当たりやすくなったり、害虫予防に効果があります。
透かし剪定
透かし剪定は、松の幹や枝に日が当たるように伸びた枝や古い枝などを剪定することです。この作業も害虫予防になります。
もみあげ剪定、透かし剪定行っています!
ニワナショナルでは松の木の「もみあげ剪定」、「透かし剪定」の作業を行っております。
年末、お正月前に松を整えたい
今まで自分で松の木の剪定をしていたけど、松の木が大きくなって作業が難しい
今まで頼んでいた植木屋さんが辞めてしまった。。。
松の木のお手入れは、ニワナショナルにお任せください😊
例年、松の木のお手入れは、年末にかけての多く行っております。
お見積もり、作業のご予約をご希望の方は、早目にご連絡ください😄