コニファーの剪定のコツ
公開日 2019/05/27
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多くの品種で親しまれているコニファー
コニファーとは針葉樹の総称で、園芸では海外産のものを指します。
日本で栽培できるのは数百種類で、品種によって植木鉢で育てることができたり、地植えが向いていたり、成長する大きさも1m未満から20mまで大きくなるものまで様々です。
そのためシンボルツリーや生垣など、洋風なお庭で親しまれています。
剪定のポイント
基本的に剪定をしなくても枯れることはありませんが、大きくなり過ぎて見栄えが悪くなるので、大きさを調整しながら剪定するのがポイントです。
また、金属製のハサミで切ると葉が枯れてしまう品種もあるので、セラミック製のハサミを使うのがオススメです。
お庭の専門店ニワナショナルは剪定の依頼を受け付けています。
シンボルツリーから生垣まで様々なタイプの植木に対応しています。
埼玉・東京(一部地域を除く)はお見積り無料なのでお気軽にお問い合わせ下さい。